【今日の1冊】「もうじきたべられるぼく」はせがわゆうじ:作・絵 中央公論新社:刊
インパクトのある題名です。一瞬で読むことができました。とてもかわいい絵で、そして、感動の内容でした。最後の「せめて、ぼくをたべた人が自分のいのちを大切にしてくれたら いいな」という言葉が身にしみました。食育にも使えるのではないかと思います。お母さん牛が気づいて追いかけるところも感動です。
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