「洞窟少年と犬のシロ」 祓川 学:著 ねもと きょうこ:絵 ハート出版:刊
「兵隊隊さんに愛されたヒョウのハチ」 祓川 学:著 伏木 ありさ:絵 ハート出版:刊
先日読んだ「祓川 学さん」の本。ドキュメンタリー、事実を元にした物語。洞窟少年は以前にテレビでも放送されたそうですが、全然知りませんでした。YOUTUBEに出ていました。ヒョウの話は、戦争中の話で、象のトンキーと同じような話でした。
「二番目の悪者」林 木林 :著 庄野 ナホコ:絵 小さい書房:刊
とある番組で、ロダンの菅ちゃんが紹介していたので、おもしろそうと思い購入しました。とてもいい内容で、感動しました。そこで、「小さい書房」にシリーズがあることを知り、このシリーズならと衝動買いしたのが、下の絵本です。あと3冊あります。とりあえず、絵本だけ早く読むことができたので、紹介します。
「まるがいっぱい」 林 木林:著 庄野 ナホコ:絵 小さい書房:刊
「歩くはやさで」 松本 巌:著 堺 直子:絵 小さい書房:刊
「せかいいちのいちご」 林 木林:著 庄野 ナホコ:絵 小さい書房:刊
「空をつくる」 村尾 亘:著・絵 小さい書房:刊
「トンダばあさん」 北村 裕花:著・絵 小さい書房:刊
「だれのせい?」 ダビデ・カリ:著 レジーナ・ルック-トゥーンペレ:絵 ヤマザキマリ:訳 小さい書房:刊
「すこしおなかすいてきた」林 木林:著 東 久世:絵 小さい書房:刊
たくさんなので、ひとつひとつコメントしませんが、どれも、おもしろかったです。「だれのせい?」のイラストはヤマザキさんのものかと思っていました。似てません?
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