「太郎が恋をする頃までには…」「ボロを着た王子様」に続く夫婦での3作目ということになるのでしょうか。3冊とも持っていて、でも、「太郎が恋をする頃までには…」だけ全部読んでいない。「ボロを着た王子様」を読んだときは、正直、何を今さらっていう感じでした。今さらカミングアウトなの?みんな知っていることじゃないのかと。でも、そうでもなかった、そのことが驚きでした。そして、これらの本を出すことに、村崎さんの家族が反対したことにも驚きでした。ええっ、そうなんだと。だから、あまり、おもしろいとはおもいませんでした。この3冊目は、古本屋で半額で買いました。今年の6月に出たものが、もう古本屋で買える?これも驚き。でも、いろいろといい方向にむいているようです。個人的には、猿廻しの大ファンなので、またみられるようになってほしいと思います。3冊目で、少し肩の荷がおりたという感じでした。がんばってください。
2010年8月4日水曜日
これならできる山づくり、鋸谷式間伐マニュアル
【今日の本】
「これなあできる山づくり」鋸谷 茂・大内正伸:著 農文教:刊
「新 鋸谷式間伐マニュアル」鋸谷 茂:監修 大内正伸:著 全国林業改良普及協会:刊
鋸谷式間伐法とは、間伐手遅れの人工林を健全な植生の人工林にする技術です。つまり、必要な木材と豊かな自然環境を供給する方法です。「山は畑ではない」という考え方に感銘を受けました。そして、非常に具体的なデータに基づいていることにも。林業にはあまり関心はないのですが、なるほどなあ、これならできるかもと思ってしまいました。このように取り組まれているか方が非常に身近におられることにも感動しました。お会いしてお話を伺ったことはあるのですが、そのときは別の話だったので。息子が環境問題や森林問題に興味があるということなので、知らせてやろうかと思いました。
2010年7月24日土曜日
白川静読本
【今日の本】「白川静読本」平凡社:編 平凡社:刊
こんなにたくさんの人を魅了する、そんな魅力を持った人なのですね。
そして、そのほとんど方が1度しかお目にかかっていないのです。
でも、こんなに人の心を動かす。
私の周りでは、白川文字学なるものは、大変評判が悪い。
山根一眞氏が紹介しているみその小学校のようには
なかなかいかないようだ。ちなみにこれは雑誌「DIME」で読んだなあ。
(関係ないが、太田あや子氏の本も紹介していたっけ。)
福井県においては、非常に熱が入っているのに。
しかし、学会ではなかなか白川説は認められない気もする。それは、
いったん認めると、一般的となっている説をすべて(ほとんど?)見直す
必要があるからであるからだろう。あの太い「大」のつく辞書はどうなるのか。
正直、「福井県さん、あまりいわないでよ」という声が聞こえそうです。
だから、いつまでも「白川文字学」なのです。
しかし、私はこれが正解なんだろうと思っているので、これが「字源」です。
こんなにたくさんの人を魅了する、そんな魅力を持った人なのですね。
そして、そのほとんど方が1度しかお目にかかっていないのです。
でも、こんなに人の心を動かす。
私の周りでは、白川文字学なるものは、大変評判が悪い。
山根一眞氏が紹介しているみその小学校のようには
なかなかいかないようだ。ちなみにこれは雑誌「DIME」で読んだなあ。
(関係ないが、太田あや子氏の本も紹介していたっけ。)
福井県においては、非常に熱が入っているのに。
しかし、学会ではなかなか白川説は認められない気もする。それは、
いったん認めると、一般的となっている説をすべて(ほとんど?)見直す
必要があるからであるからだろう。あの太い「大」のつく辞書はどうなるのか。
正直、「福井県さん、あまりいわないでよ」という声が聞こえそうです。
だから、いつまでも「白川文字学」なのです。
しかし、私はこれが正解なんだろうと思っているので、これが「字源」です。
2010年7月22日木曜日
コドモみたいなオトナとのつきあい方
「コドモみたいなオトナとのつきあい方」本間正人・高橋恵子:著 中経出版:刊
やりたい放題、感情のままに行動するとんでもない大人たち。そんな彼らを「5歳の子ども」とみて、コミュニケーションの取り方を探るという本。もしかして、このような新しい視点に立つことで、人付き合いがうまくいけばいいのですが。
5歳児の行動パターン
1 甘える
2 一人では行動・判断できない。
3 利己的である。
4 エネルギッシュである。
では、この子たちと接する秘訣はというと、
1 ストレスをためさせない
2 ほめて学習させる
3 甘やかさない
6年生くらいの子にも5歳児がいるような気がする。身近にこんな人いるいると思いながら読ませていただいた。
2010年6月28日月曜日
教師の話し方・聴き方
【今日の本】「教師の話し方・聴き方」石井順治:著 ぎょうせい:刊
石井順治氏の本は「学びの素顔」「学び合う学びが生まれるとき」に続いて、3冊目となる。
読み始めると真っ先に「聴けないこのいる教室」という見出しが目に飛び込んでくる。まさに、本校の課題であるわけだが、結論としては「聴けない子のいる教室」には「聴けない教師がいる」ということなのです。聴ける教師への転換が必要です。
また、子どもたちの中に起こる人間関係にまつわる問題の原因に、コミュニケション能力・対話能力がある最後に、のではないか。したがって、話すことと聞くことに取り組むべきと感じている。そんなときに、まさにぴったりな本であった。最近、授業ではペアや班での話し合いがよく見られるようになった。そんな取り組みのもとても参考になるだろう。
最後に、発言する人が少ない研究会のことに触れている。発言しない人が問題とされるが、実はほとんど発言を独占している人の話し方に問題があるという指摘。なるほどなあ。
2010年6月21日月曜日
2010年6月12日土曜日
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
【今日の本】「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海:著 ダイヤモンド社:刊
高校野球のマネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んで、仲間たちと甲子園を目指す話。
実はこの本、iPhone版で読みました。改めてiPhone版で読むことの利点について考えてみました。
1 値段が安い。本だと1,600円、iPhone版は800円。
2 いつでもどこでもちょっとした時間に読める。例えば、病院の待ち時間。
3 携帯に便利。
4 辞書検索機能があるので、読めない漢字や意味のわからない言葉を大辞林やGOOなどで調べることができる。
難点は、線が引けないこと。
今度は藤沢周平さんい挑戦!「蝉しぐれ」を購入しました。ところで、これってアプリなんですか?
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