2016年12月18日日曜日

ランス美術館展

12月17日(土)県立美術館で「ランス美術展」を見てきました。
「ソフィー夫人の肖像画」や「マラーの死」などの作品が印象的でした。また、藤田嗣治さんの礼拝堂の壁画も素晴らしかったです。帰りに、3Dしおりを2つ買って帰りました。モナリザとムンクの叫びです。しかし、久しぶりの福井でした。
マラーの死 ※ホームページから
ソフィー夫人の肖像画 ※ホームページから

オペラ座通り ※ホームページから 懐かしい!

2016年12月15日木曜日

切腹最中

 12月14日は、忠臣蔵。赤穂浪士の討ち入りの日。ということで、新正堂さんから「切腹最中」をお取り寄せ。新正堂さんは、浅野内匠頭が切腹させられた田村右京太夫屋敷跡にある和菓子屋さんとして有名。切腹最中はちょっとしたお詫びに贈る土産物としても有名らしい?
 最中を食べながら映画「最後の忠臣蔵」を見る。何度見ても泣ける。後半が特に。役所さんや佐藤さんの演技もさることながら、桜庭さんがいい。このパターンは年中行事化しそう?また、3月14日も同じように過ごしてしまいそうです。

 「風さそう 花よりもなお 我はまた 春の名残を いかにとやせん」

 とにかく、話題の尽きない和菓子です。本当に。

2016年12月7日水曜日

青葉石(イボ石)

 現在、青葉石(イボ石)の写真を撮影中である。青葉石(イボ石)とは、その名のとおり青葉山から崩れ落ちた石のことである。内浦側(北側)では、難浪江区、神ノ浦区、神野区、山中区、鎌倉区。青郷側では、小和田区、高野区、今寺区などに広く見られる。噴火によって固まった石なので、大小の石が固まっているのが特徴である。今回は、特に、内浦側の写真を撮りました。加工しやすい石なので、身の回りの様々なところにあります。また、利用されています。一応分類すると、①石垣や階段、②灯籠、③手水、④石臼、⑤墓石や石塔などである。墓石などは、異色な感じもしますが、さざれ石と同じようなものであり、何か畏敬の念、不思議な力のようなものを感じてのことなのかも知れません。まったくの想像ですが。写真の一部を掲載します。すべてipadでの撮影です。







2016年12月6日火曜日

古代、若狭海道〜潟湖、港湾、水上交通から考える

12月3日(土)、平成28年度美浜町歴史フォーラム「古代、若狭海道〜潟湖、港湾、水上交通から考える〜」に参加してきました。
 会場は「耳公民館」。初めて行く会場でした。初めは会場で直に聞いていたのですが、机がなかったので、午後からはとなりの研修室で中継しているのを聞きました。1人だったので、ゆったりでした。内容は少しむずかしかったです。水上交通ですが『古代』とあるように、資料も私にはむずかしかったです。しかし、毎回思うのですが、これだけの講師を集めて講座を開催することがすばらしい。一度に様々な話が聞けることが魅力です。また、予定が合えば是非参加したいと思います。余談ですが、講師の中に奈良大学の卒業生が2名おられましたが、弟の長男が通っていて、そのことに親密感を覚えました。
 座談会は失礼して、国吉城歴史資料館に足を運びました。真田幸村に関する展示を行っているということでした。ほんの少しのスペースでしたが、周遊キャンペーンのクーポンで半額50円でした。少しラッキーでした。「あべのハルカス」からみた夜景に夏の陣の布陣を重ねた資料が面白かったです。
資料館の写真を使わせてもらいました?

2016年10月1日土曜日

陽影月と竹林

9月24日(土)ふるさと交流センターで「陽影月コンサート」にいってきました。
津軽三味線とピアノの競演です。岡野兄弟と徳丸大将の和風ハイブリッドユニットです。
ただでさえ音が大きい津軽三味線を思いっきり弾くので、ものすごい迫力でした。というか、正直うるさいくらいでした。
9月25日(日)若州一滴文庫で、一滴の音の雫 竹林と相響く「文学コンサート」にいってきました。こちらは、チェロとピアノのコンサート。ピアノは今川裕代さん。福井県出身、若狭町ふるさと大使。チェロは水谷川優子さん。ドイツに拠点をおいて活躍中。第1部は「セロ弾きのゴーシュ」言わずと知れた宮沢賢治さんの作品を音楽と朗読できかせていただきました。朗読は飛鳥井かがりさん。一滴文庫では有名な俳優さんです。第2部は、「歌曲から世界へのいざない」と題して、チェロとピアノを聴かせていただきました。最後のブラームスのチェロソナタは素晴らしかったです。目の前、本当に近い距離で聴くことができて最高でした。黛俊郎さんの「BUNRAKU」は素晴らしかったです。日本人としての自覚と誇りを感じる1曲でした。素晴らしいチェロでした。

 両日ともに、会場は超満員。これがすごい。町民性ですかね。高浜町ではあり得ない気がします。すごいなあ。

2016年8月10日水曜日

第12回花筐薪能

【第12回花筐薪能】
8月7日(日)越前市粟田部花筐公園で、第12回花筐薪能が開催されました。2年ごとに開催されていて、第11回に続いての参加です。前回は、台風が接近中で、会場を小学校にうつしての開催でしたが、今年度は屋外のステージでの開催でした。少し雨が心配でしたがが、そんなに熱くもなく、まずまずでした。
 野村萬斎さんの解説に続いて、狂言2作、舞囃子1作、能1作が演じられました。萬斎さんの話はわかりやすく、ユーモアがあってよかったです。もちろん狂言も。立ち方、歩き方に特徴があります。もちろん、野村万作さんはさすがだなあと思います。私が言うのも何ですが。能は難解な印象がしていましたが、今回の「黒塚」は比較的よくわかりました。時間があれば、岡太神社にも行きたいと思いましたが残念でした。また、2年後が楽しみです。野外ステージがもう少し見やすいとよかったと思いました。ローソンチケットで購入したのですが、地元でチケットを買った方が前の方をとれたかも知れません。

2016年7月10日日曜日

絵本の力

【今日の本】
「絵本の力」河合隼雄・松居直・柳田邦男:著 岩波書店:刊
 「絵本は子供に読ませる本ではない、大人が子供に読んでやる本だ。」という松居さんの言葉が印象的でした。もちろん他にも印象的なところはありますが。そして、たくさんの絵本を知ることができました。また、武満徹さんが亡くなる2日前に「マタイ受難曲」を聴いたという話は、前に別の本か何かで読んだことがありますが、人間が亡くなるときには、すごいことが起こっているのだなあと思います。それが、絵本だったりもするのでしょうね。

「チロヌップのきつね」高橋宏幸:原作 金の星社:刊
 アニメ版です。出張先の図書館に古本として100円で購入しました。前から、探していたので大変ラッキーでした。こういう動物の目から見た戦争の話も面白いなあ。映画もあるのでしょうね。そちらも見てみたい。