2011年4月29日金曜日

ノート・メモ フル活用術


気がつくと、4月もあと2日。今日からゴールデンウィーク。早いような、でもうっくりと時間が過ぎているような、あまり達成感のない1月でした。
【今日の本】
「仕事がはかどるデスクワーク&整理術のルールとマナー」オダギリ展子:著 日本実業出版社:刊
「ノート・メモ フル活用術」永岡書店:刊 作者は?

 仕事が変わって、とにかく事務の効率アップを考えていたときに、書店で見て、衝動買いした2冊かな?あわせて文房具のカタログ的な本として購入?「パッチパンチ」というパンチを発見。穴を開けると同時に補強パッチが貼り付けられるというすぐれもの。切り替えもできるので普段使いもOK。しかし、なぜか穴の位置が普通のパンチよりも浅め(端の近く)についてしまうという欠点もあり。それに、一度にたくさんパンチできないという弱点もあり。まあ、パッチをはるのは、一枚一枚の方がいいので、仕様上、これは仕方ないか。75点というところかなあ。※ナカバヤシのホームページから借用。

 ノートって、なにかしっくりこない。リングノートは半分に折って書きやすいのですが、リングのあたりが書きにくかったり、あとで並べるときに必要以上に場所をとる。また、A4版は資料がそのまま貼れるので好きなのですが、面積が広すぎて置きにくかったり、スペースがあいてもっちなかったり。この本を読んで、A4横向きで使うことを教えていただいた。最近はそうしている。半分に分けて使うとかなり使い心地はよい。ノートは「ライフ クリッパー クラスペーパーノート」です。
 

2011年4月16日土曜日

A LONG VACATION 30th Edition

【A LONG VACATION 30th EDITION】【NIAGARA CD BOOK 1】とにかくファンというものは、そこになにか未発表なものなどが入っているだけで買ってしまうのです。音の状態が最高でるとか、臨場感とか際立った音色もあるけど、とりあえず買ってしまうものです。ということで、幸せな気持ちであります。あっ、ついでに【EACH TIME 20th EDITION】もあわせて買っていたり。

2011年4月12日火曜日

新学期

 最近、忙しくて、なかなか本を読めないので、仕事のことを少し書きます。
 学校では、入学式が終わり、始業式、交通安全教室と慌ただ
しく、行事が続いていきました。「位置について、ようい、ドン」というより、「位置について、ドン!」
という感じで、行事の担当者の忙しいこと、忙しいこと。傍から見ていると、簡単なように見えて、いざやってみると大変なものです。このあたりもなかなか理解してもら
えないところなんでしょうね。でも、きちんとやってしまうところが、またすごいところです。ごくろうさまでした。
 ところで、前庭にある桜の木、今が見頃です。
上から見るとわかるように、隙間が
多くなってきて、年々弱ってきているように思いますが、今年もきれいな花を咲かせて、子どもたちを迎えてくれました。

 本の話ですが、昨日選挙の立会人をしていたのですが、午後はほとんど人が来な
いので、iPhoneにいれてある「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメ
ント』を読んだら」を読んでいました。もちろん、一度読みましたが、また半分くらい読みました。(本当に暇だったので!ってこんなこと書いていいのかなあ。)実は、「マネジメント エッセンシャル版」も入っていて、こっちは
まだ全部読んでいないので、読もうかと思ったのですが、なんとなく場に合わない気がしてやめました。しかし、なんと読んでも面白い。例えば、学校にとっての「顧客」は?子どもたちの「現実・欲求・価値」とは?この話を学校という組織に当てはめて考えてみると、いろいろと気づかされることが多い。
 「消費者運動が企業に求めているものこそ、まさにマーケッティングである」という文章がある。消費者運動とは、学校でいうと、授業のボイコット、学びからの逃避、授業不成立、学級崩壊であろうか。それは、まさに授業の改善を求めている子どもたちの声である。学校に対して、私たちの「現実・欲求・価値」からスタートしてほしいと訴えているととらえなければならないのであろう。反省させられる。

2011年3月7日月曜日

一歩を超える勇気

【今日の本】「一歩を超える勇気」栗城史多:著 サンマーク出版:刊
 本当にエベレストに単独で、かつ無酸素で登ることができるのだろうか?7500mを越えると空気の?酸素の?量が3分の1になるらしい。随分前、スイスに行ったとき、ロープーウェーで一気にモンブランに登り、そこで疑似高山病を体験したことがある。普通に歩くだけでも息苦しくなった経験がある。それを8000m以上でなんて、考えただけで恐ろしい。単独で、ビデオを撮りながら登るというのも大変だろう。しかし、彼は苦しいときこそ「苦しさにありがとう」という気持ちでがんばれるという。
 実はこの本を読んだ後、BSJで「地球の頂で」というドキュメンタリーを見た。栗城さんの番組である。たまたまチェックしたホームページで知った。何というラッキーか。彼と彼を支えるスタッフのみなさんの戦いの様子を見ることができ、大変幸せであった。そして、改めてその過酷さを実感できた。今回の挑戦は失敗したが、しかし、また次がある。本の中にあったように、成功の反対は失敗ではなく、何もしないことなのだ。
 彼の挑戦に励まされている人はたくさんいるのだろうなあ。いつの日か、エベレスト登頂成功のニュースが「YOUTUBE」から流れてくるのだろうなあ。その日がくるのが楽しみである。

2011年3月6日日曜日

お江と春日局

【今日の本】「お江と春日局」植松三十里:著 NHK出版:刊
 しかし、最近の大河ドラマの歴史考証はどうなったいるのか。かつては、もっと歴史の事実にそくしたものだったように思うが、「江」などを見ていると、江が家康と伊賀越をしたなんていうのは本当なのか?いったい「江」は今いくつなのか?本当によくわからない。時代考証は、小和田哲男先生だったと思うのですが、おかしいなあ。柴田勝家が本当にあんな人物だったら、笑うだろうなあ。時代劇というより、ドラマを見ている感じです。それで、いいのか。
 ところで、この本も、やはり歴史小説というジャンルなのでしょうか。どこまで本当?って、そんな風に読んじゃいけないのでしょうね。面白かったのは、家光に側室を与える行。衆道に走る家光のために女性を男装させて相手させるという考え、このあたりは本当なんでしょうか。どっちにしても面白い。最後にあるのですが、2人ともが泰平の世を臨んでいたのでしょうか。どのなのかなあ。
 

いま「学級革命」から得られるもの

【今日の本】いま「学級革命」から得られるもの 園田雅春:著 明治図書:刊
 2月に参加した「第2回人権教育と生活綴り方研究大会」の折りに紹介された本。帰ってきてすぐに購入。いっきに読みました。ブログに紹介するのが遅くなりました。最近よくありますが。
 「学級革命」とはいうまでもなく小西健二郎さんの有名な著作であり、それを園田先生が紹介したものである。もう半世紀くらい前の作品であるが、貧困や学級崩壊などの問題をかかえる今、改めて読み返してみると、今さらながらに学ぶところが多いと感じる。
 ここ3年くらい、生活綴り方の実践を見直してきたところであり、研修会でも紹介してきたが、子どもたちの現状を考えると、まさに生活綴り方の出番という気がする。
 この本を来年度の研修会で取り上げてみようか、読み合わせをしようかと思うくらいである。子ども理解の基本的な視点、学級づくりの具体的な方法などを学び、子ども観、教師観、教育観を大きく変えてくれるに違いない。すべての教師に読んで欲しい本である。あわせて、「学級革命」も購入した。春休み(学年末休業)くらいに読んでみようか。

2011年2月24日木曜日

ガラシャ

【今日の本】「ガラシャ」宮木あや子:著 新潮社:刊
 ちょうど大河ドラマ「江」で本能寺の変が放送されたあとだったので図書館に行ったときに目に止まり、借りて読みました。もしも、周到な準備をして本能寺の変が行われたら、もう少し見方も多かったのでしょうか。関係ないが、実は本能寺の変には光秀は参加していなかったという説もあり、それも面白いなあと感じます。どうも不可解な戦いです。
 いずれにしても、このことが娘であるガラシャの運命を大きく変えることになるのですが、これまでは、父である細川幽斎がガラシャにきびしく、忠興はかばったというように見ていたのですが、これを読むと全く逆でした。基本的には「家」を守ることが第一だったわけですから、大きな差はないと思うのですが、少し意外でした。
 「幽斎」という章もあるわけですが、朝倉、織田、明智とある意味では美しいものだけをもとめてきた幽斎にとって、秀吉は見にくいというところは、なるほどと同感できる部分でした。家督を譲っておいてよかったというところでしょう。
 また、話は変わりますが、一乗谷はとても落ち着く、大好きな場所ですが、この「味土野」にもとても興味があります。春になったら出かけてみようと思います。