2020年6月6日土曜日

掛け軸調べ3

【藤井 虎山】
 掛け軸調べ3。今回は、色紙です。これは、簡単に調べることができました。
 藤井虎山氏。広島県、臨済宗「仏通寺派」管長さんでした。明治34年生まれ、雲水や信徒の指導に奔走し、各地の大学や団体の講師として禅普及に当たられた方でした。
 ネットで調べましたが、オークションなどにたくさんの作品がでまわっているようです。名前の書き方がほとんど同じなのですぐにわかりました。


2020年6月4日木曜日

コオロギせんべい

コオロギせんべい
 無印良品の新製品「コオロギせんべい」。なんかすごいものを売り出したなあと思って、試しに購入してみました。
 無印良品さんいわく「コオロギが地球を救う」だそうです。「やがて来るだろう世界の食糧危機への対策として、昆虫食が注目を集めている」そうです。高タンパクであり、飼育が簡単、えさも雑食で、なんと35日で成長するらしい。このコオロギのパウダー入りのせんべいだそうです。発売同日にネットで注文し、近くのファミリーマートで受け取りました。職場のみなさんにも差し上げました。味はカニなどの甲殻類の粉末がついているのと同じ感じでした。コオロギといわれなければ、何もわからないと思います。



2020年6月1日月曜日

洞昌寺の関 清拙さん

掛け軸調べ2で紹介した「関 清拙」について、本日、会計監査のためにお寺を訪ねたところ、同じ名前の額が飾ってることに気づきました。前から見ていたのですが、今回、事前に調べていたので、一目でわかりました。
お寺にあるということは、間違いなく、ここに来られていたことがわかります。お寺には、次のようなものが飾ってありました。正確には読めませんが、寺の名前がしっかりと入っています。



2020年5月31日日曜日

明智光秀を巡る旅 興禅寺

 明智光秀を巡る旅として、今回は丹波市の興禅寺と兵主神社を訪ねました。はじめは、黒井城跡〜興善寺〜兵主神社の予定でしたが、あいにくの雨のため黒井城跡は中止にしました。黒井城は、丹波平定のために明智光秀が落とした城で、その後、家臣の斎藤利三が入った城です。その斉藤利三が屋敷としていたのが興善寺であり、春日局はここで生まれたとされています。兵主神社は、その近くにある神社で、非常に歴史のある神社です。
 黒井城跡は、是非秋頃に再チャレンジしてみます。

 お寺の駐車場から見る黒井城跡

 楼門(山門)
 春日局生誕の碑

お福(春日局)産湯の井戸

 春日局庵




 その後、昼食を食べようと「中島大祥堂」を訪ねました。あいにく、昼食はとれなかったので、ケーキとお菓子を買って帰りました。「いもくり」と「丹波黒豆サブレ」、ケーキは「いろり」と「あずき」を買いました。栗や黒豆など丹波の食材を使った大変美味しいお菓子でした。店は大正元年創業だそうです。ここが本店で、高島屋と大丸に支店があるようです。今度は是非ピサを食べてみたいです。

2020年5月30日土曜日

今週のオオキンレイカ

【今週のオオキンレイカ】植え替え

 大分大きくなってきたので、オオキンレイカをポットに植え替えました。まだまだ葉が少ないものもあるのですが、種まきがいい加減だったために、密集しているものもあるので思い切って行いました。密集しているものも根が切れるといやなので、そのまま植え替えました。さて、半分くらいは根がついて残るでしょうか。1年目に4本、2年目が8本でしたので、今年は12本くらいが目標かな。それでは、少し寂しいですが、元気に育ってほしいものです。



2020年5月29日金曜日

掛け軸調べ2

【掛け軸調べ2】
 正確には、額調べです。仏間に飾ってある額について調べてみました。青という字と峨(峨)という文字を手がかりに調べていくと、「関 精拙(せき せいせつ)」というお坊さんであることがわかりました(多分)。
 氏は、1877(明治10)年〜1945(昭和20)年、明治から昭和にかけての臨済宗の禅僧でした。室号は青峨室。別に青峨とあったので間違えはないかと思います。臨済宗天龍寺派第七代管長だった人です。正法寺の楽々北隠和尚について修学。北隠和尚は曹源寺の儀山善来のもとで修行した方で、妙心寺の越渓守謙や相国寺の荻野独園らと同参であったそうです。儀山氏はおおい町(大島)出身、越渓氏は高浜町出身、荻野独園氏は、先日の掛け軸調べで紹介した方です。いろいろつながってくるものですね。







2020年5月28日木曜日

「このほん よんでくれ」、私はネコが嫌いだ。」

【今日の本】

久しぶりに絵本を購入しました。教育書を処分している一方で、絵本だけは捨てられずに、飽きもせずに購入してしまっています。
 
「このほん よんでくれ」ベネディクト カルボネリ:著 ほむらひろし:訳

 ある日、お父さんが落とした絵本を拾ったオオカミは、話の続きが知りたいのですが、オオカミは字が読めません。そんな願いを叶えてくれたのは、ウサギでした。でも、「オオカミが、自分で本を読めるようになったら、ぼくはいらなくなって、食べられちゃうのではないか」とウサギは不安になります。オオカミが悪者にならない、あったかい話なので、低学年までくらいに読み聞かせるといいかなあ。




「私はネコが嫌いだ。」よこただいすけ:作・絵

 口下手で、ぶっきらぼうだけど、実は優しいおとうさん。ネコは嫌いと言っているけれど、本心は違うことをネコは、よくわかっています。そんな、大切なネコも日に日に年老いていき、やがて最後の時を迎えます。最期のページの絵を見ると、お父さんの悲しい気持ちが伝わります。挿絵が力強くて印象的です。