今日は、いつも紹介している我が家のオオキンレイカではなくて、他の場所のオオキンレイカの様子について、気になることがあります。3月まで勤めていた学校とその近くの公民館で育てられているオオキンレイカです。
先日学校に立ち寄ったときに気になっていたのですが、ポットに入れて育てていたものの葉が虫に食われたように穴が空いていて黄色くなって枯れたようになっていました。そこで、今日、講座を聴くために公民館に立ち寄ったので、公民館のものはどうか?と見てみると、こちらは枯れかけていました。特別これまでと違う世話をしているとは思えないのですが、どうしてでしょうか。ちなみに、公民館のものは苗をいただいたものですが、同じく苗をいただいて学校の花壇で育てているものは元気に成長しているものもありましたが、一部虫に食われたように穴が空いており、色も黄色くなっているものがありました。
これらは、害虫のせいなのか?それとも病気なのか?はっきりしません。問い合わせてみる必要があるかと思いました。これまでもこうだったのかなあ?
【学校】種から育てているもの。
【学校】苗から花壇で育っているもの。
【学校】花壇で黄色くなっていないが、穴が目立つもの。
【公民館】枯れかけています。
【公民館】草は目立ちますが?
【山中区】地元の方が薬草として育てている桔梗。
今が見ごろです。
ちなみに、昨年植えた「はまなす」は、大きく育っていて安心しました。数年前に枯らした経験があるので。横のパイプが気になりますが。
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