雨の中、福知山城に行ってきました。明智光秀と言えば外すことができない城なので、なぜ今頃という感じもあるのですがですが、何度も訪ねているので、いつでもいいかなあという気がしていました。訪ねてみると、大河ドラマにあわせて、お城の中やその周辺が整備されていました。まずは、駐車場とその周辺、みやげもの屋やお食事処ができていました。また、場内は、土足のまま入場できるようになっていました。確か前は違っていたと思うのですが。そして、「福知山光秀ミュージアム」ができていて、「麒麟が来る」大河ドラマ企画展等が開催されていました。さらに、コロナ対策も厳重で、体調等に関するアンケートを行ってから入場することになっていました。近隣の府県だけでなく、結構広範囲からの来客がありました。さすが大河はすごいなあと感心させられました。
明智と言えば「桔梗」です。
転用石。下のような石が使われています。
こんな風に使われています。
天守から見える市内の様子。
福知山城ができたころ、奥さんの煕子さんは
生きておられたのか?
駐車場横にある門。この奥にみやげもの屋などが
建っている。
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