一つ目は、「特別展 天下人の時代 信長・秀吉・家康と越前」です。県立歴史博物館で現在開催中です。大河ドラマにより戦国時代への関心が高まっている中、3人の武将を越前との関係をとおして紹介する内容です。合戦屏風や手紙などの貴重な古文書がたくさん展示してあり、大変参考になりました。真柄十郎左衛門直隆が姉川合戦で使用した刀のレプリカがあり、実際に持ってみましたが、どうやって振り回したのかと思うほどの長さや太さでした。(この体験はおもしろかった)
真柄十郎左衛門直隆の刀。照明の具合で見にくいです。
徳川家康の甲冑。
ベートーベン生誕250年と言うことから、3大ソナタから1楽章ずつ演奏されました。コロナがなければ、関係のイベントがたくさん開催されるはずだったと思います。残念です。
豪華な会場です。
これは、毎回のお約束。アンコールは録画してもOK。速すぎます。でも、しっかりとした演奏です(これまた偉そうですが)。ビデオを載せるのは初めてです。容量が気になります。
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