2009年4月11日土曜日

仕事術の本2冊

【今日の本】
 「1日5時間で仕事を片づける人の習慣術」 知的生産研究会:編 PHP研究所:刊
 いろいろな人の習慣術を紹介する内容なので、特に参考にはなりません。「気になる情報はすぐにスクラップせずにいったん箱に入れて寝かせる!」というのは、なるほどなあと思う。そのときは必要と思ってもあとから役に立たないものが多い。

 「仕事が速くなるプロの整理術」吉越浩一郎:著 日経BP社:刊
 こちらはご本人が実践されていることが書いているので参考になるし、説得力がある。グーグルカレンダーとGmailを駆使しているところが参考になる。やはりiphone欲しいなあ。電話として使わずに基本料金だけで使う方法ならなんとかなるか。6月ごろに新製品?じっくり考えよう。ところで、ipod Touchで受信したGmailに返事を書くと、文字化けがおこる。どこかに設定があるのでしょうか?

2009年4月5日日曜日

信長遊び

【今日の本】
「信長遊び」黒鉄ヒロシ著 リイド社刊
 戦国武将列伝に掲載中の「黒鉄流 戦国武将列伝」のうち、織田信長に視点をすえて、信長という人物像と「本能寺の変」の謎に迫る内容である。さまざまな新しい見解を交えつつ、黒鉄さんの独自の世界観が展開されており、非常にうんちくの深い内容となっていて、おもしろい。
「戦国武将列伝」の最新号?での「秀吉の臨終と信長」では、臨終間近の秀吉の脳の中に信長が侵入し、「本能寺の変」についていつ知ったか?いつから天下を意識したのか?などと問いただす場面があり、とてもおもしろい。是非、シリーズ化していただきたい。

 4月4日に、舞鶴要塞のひとつである吉坂堡塁を見学にいった。日露戦争のころに建てられたものであり、第2次大戦から60年以上の年月が経っており、かなり林になっているが、それでも保存状態はよい方で、弾薬庫や砲座などはしっかりと確認することができる。建物の保存状態もきれいである。なによりもこんな身近にこんな大きな規模の堡塁があったことに改めておどろいた。当時の様子をしるした絵と比べて大体の位置を確認することができた。そして、この企画に34名の方が参加されたことも驚きである。この際、建部山にも登りたいものである。挑戦したい。ほんとうにいい体験でした。

2009年3月25日水曜日

ジョブズ vs.松下幸之助

【今日の1冊】「ジョブズVS.松下幸之助」竹内一正著 アスキー新書刊
 昨日書店で見つけて一気に読む。主にジョブズに関するところだけですが。竹内一正さんの本は「スティーブ・ジョブズ 神の交渉力」も読んだなあ。おもしろかったところを書き留めておく。
「『やれる』という根拠がどこにあるのかを、ジョブズ自身が説明することはない。ところが、ジョブズの言葉を聞いていると、『できるかもしれない』と思い始め、『必ずやれる』と信じ込むようになってしまう。」
「『できない』とは、これまでの常識という尺度で判断してのことだ。」
 リーダーとしての成功への執念のようなものを感じる言葉である。
 ウィンドウズが出たとき、スカリーは、ビル・ゲイツの「もしアップルが訴訟を起こせば、マック用のワードとエクセルを作らない」の脅しに屈したそうだ。それがターニングポイントだったのだろうな。

2009年3月19日木曜日

ぼくは小さくて白い

【今日の本】
「ぼくは小さくて白い」和田裕美著 朝日新聞出版刊
 「いまの自分を否定せず勇気をもってみてください。あなたはあなただけの良さを必ずもっているのですから。」自己肯定感については、以前にも書いて記憶があるが、自分が自分であっていいんだという感覚。いくら探してもよいところなんてない子もいるわけで、「良さ」という言葉はときにくせ者。必ずあると思うんだけれど、やっぱりないのかも知れない。「よいところなんてなくてもいいよ」と言えるともっと気楽なんだろうけどね。もちろん大人や周囲のものは、「良い」ところを気づかせる心遣いは必要であろう。でも、やっぱりない子もそれでいいよと言いたい。

2009年3月16日月曜日

つみきのいえ

【今日の本】「つみきのいえ」加藤久仁生:絵 平田研也:文 白泉社刊
 アカデミー賞を受賞した短編映画の絵本。地球温暖化で海面が上昇したむらの話。家が海に沈まないように、積み木を積むように、どんどん上へ上へと建て増しした家に住むおじいさん。ある日さらに建て増ししようとして、大工道具を海底に落としてしまう。潜って探しに行くと、タイムスリップしたように、その時その時のおばあさんとの思い出が蘇る。この絵本を読むと、地球温暖化、環境問題、過疎化、高齢社会など、さまざまな問題がオーバーラップする。学校が統廃合されるなんていうのも同じようなものなのか。そんなことを考えると、なんともさみしい話になるが、この話は違う。春になると家が完成し、そこでうれしそうに暮らすおじいさんの姿がある。いつまでもおばあさんの思い出と共に生きていくおじいさんの姿が。かべの隙間に咲いたタンポポが希望を感じさせてくれる絵本でした。

2009年3月9日月曜日

歴史街道4月号

【今日の本】雑誌?
「歴史街道」4月号 PHP刊
特集は「二兵衛」、つまり秀吉の軍師である「竹中半兵衛」と「黒田官兵衛」。
黒田官兵衛というと、腹黒いイメージも若干あったが、この特集を読むとそうではないのかなあと思うようになる。いずれにしても、一番興味があったのは「受け継がれた『二兵衛』の絆」という記事。2人の息子の関わり。嫡男を助けてもらった官兵衛の竹中家への思いは長政に引き継がれる。そう言えば、よく見る長政の兜は竹中半兵衛のものであった。半兵衛の息子「重門」は関ヶ原の戦いで最終的には東軍につく。これも「長政」の誘いがあったから。また、この「重門」の働きで、「島左近」を打つことができたことや「小西行長」を捕らえることができたりと、なかなか興味深い。こういう裏話的な内容がとても好きだ。その後も両家は堅い絆で結びついていたらしい。

2009年3月5日木曜日

iPhone HACKS  iPhone ×business

 iMacが発表になった。FIREWIRE400はなくなる。ビデオをつなぐときにどうしよう。
この点がクリアできないと購入とはいかない。そこで考えたのですが、ハードディスクにあるFIREWIRE400の端子にビデオカメラをつなげないものかということ。値段がずいぶん下がっているので差額でビデオが買えそうなんですが。一度確かめてみよう。

【今日の本】
「iPhone×BUSINESS 田中裕子著 翔泳社刊」
「iPhone HACKS 小山龍介著 宝島社」
iPhoneの本なのですが、iPod TOUCHの参考にするために読む。前者は活用法とソフトの紹介が中心、後者は仕事の仕方、活用法が中心かな。どちらを読んでも、iPhoneが欲しくなる。仕事の仕方や生活の仕方が変わるような気にさせるところがすごい。

【今日のTOUCH】
 TOUCHで受けたメールに返事を書いてみたら、文字化けして読めないという連絡が入る。アドレスなどの半角文字は読めるのですが。試しに職場のメールアドレス宛にメールを打つとちゃんと読める。どんな事情か、確認が必要。いろいろとメールを出してみて。