2022年2月27日日曜日

レクチャーコンサート

 2月27日(日)、舞鶴引揚記念館で開催された「舞鶴引揚記念館レクチャーコンサート」に参加。テーマは、「シベリア抑留の音楽・文化」でした。

 内容は、以下のとおりでした。
    1 講演「シベリア抑留とは」小林昭菜氏
    2 レクチャーコンサート「シベリア抑留の音楽・文化」
    (1)「シベリア抑留の音楽・文化」概説 森谷理沙氏
    (2)シベリアの日本人収容所で歌われた歌
        森谷理沙氏(ピアノ) 古川精一氏(バリトン)
        レオニード・ズヴォリンスキー氏(アンサンブル再現)


 はじめの小林昭菜氏による講演は、もっとたくさん聞きたいと思いました。コンサートが中心だったので仕方ないか?古川精一さんの歌は感動的でした。また、親戚の方が抑留者であったこと、ゴルバチョフ時代の資料開示により死亡期日が間違いであったことが判明したこと、さらに、墓参の様子をロシアの国営テレビが放送してくれたことなど参考になるお話をお聞きすることができました。国同士の関係を考えると、さまざまな問題があることは事実ですが、民間レベルや個人個人の関係で見ると、心温まるような関係が築かれていることを忘れてはならないと思いました。そういう点から、音楽や演劇などの文化活動に視点をおいたこのような取り組みは価値のあるものだと思います。極寒、飢餓、重労働という三重苦といわれるシベリア抑留ですが、さまざまな文化活動があり、抑留者の喜びや希望につながったことを忘れることはできません。このあたり、もっとしっかりと学習したいと思います。小説『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』における山本幡男さんなど活動も同様ですね。

2022年2月19日土曜日

今週のオオキンレイカ

【今週のオオキンレイカ】 

 久しぶりにオオキンレイカの様子を掲載します。最近ブログを更新していないので。

 写真のようにすっかり枯れていますが、このように枯れた葉があるものは、根が生きているので、春になれば新しい芽が出てくるはずです。





2022年1月25日火曜日

その指導はしない

【今日の1冊】 ※ブログのアップをサボっていたため、さかのぼってアップしています。 

「その指導はしない」めがね旦那:著 東洋出版社:刊


 目次から内容をひらってみる。

第1章 学習規律編

 あいさつの必要性、「トイレへ行っていいですか」の異常性、わからないから教えて下さい、授業中の水分補給は悪なのか、体育の授業でピシッと並ばせる意味、えんぴつの持ち方を直させるエネルギー、児童の主体性は教師への忖度

第2章 学習指導編

 習っていない漢字を使ってはいけない問題、九九表を見せないという意地悪、おかしな計算ドリル、宿題は残業と同じ、黒板の内容をノートに写す意味、子どもは教師の自己実現の道具ではない、人権侵害の二分の一成人式、絵画余白禁止の謎、勉強嫌いにさせないことが大切、

第3章 生活指導編

「忘れ物撲滅運動」の不毛さ、「怒鳴る」に寛容な学校現場、クリスマスに気をつけること、真面目な子が損をする教室、感謝の手紙で感謝嫌いになる子ども、ごめんねいいよ指導、「みんな遊び」はするべきではない、給食指導の闇、不登校対応は片手間になってしまう、先生からのお願いは命令、「人によって態度を変えるな」なんて無理、特別支援教育は教育の本丸


 当たり前に行っている指導が、子どものためになっているのか、実は子どものためになっていないのではないかと問うことは重要なことだと思います。目の前にいる、今の子供たちにとって、また、未来を生きる子供たちにとって正しいのだろうかと。

 また、「児童の主体性は教師への忖度」、「先生からのお願いは命令」、そして、「子どもは教師の自己実現の道具ではない」などの指摘は、もっともかも知れない。子どものためといいながら、実は教師自身のためだったり、教師の考えや思いを結果として押しつけているだけなのではないかと感じることも多い。閉塞感を感じる。

 もしかすると、反発される先生方も多いのではないでしょうか。でも、今の自分の指導をふりかえるためにも是非読んでほしい。教師の当たり前は、子供たちや社会の当たり前ではないかも知れない。ふと立ち止まって、考える余裕が必要なのだと思います。それらが、学校のあり方を考え、変えていくことにつながると思う。不登校やいじめの問題を考えるために。

2022年1月22日土曜日

宮西達也 講演会

  1月22日(土)宮西達也講演会に行ってきました。


 演題は「にゃーごのやさしさとティラノのおもいやり」でした。講演会の大部分は、自作絵本の読み聞かせでした。宮下さん以外にも講演会のスタッフも参加されました。宮西さんの絵本は3冊ほど持っていますが、知らない作品もたくさん聞けて楽しかったです。

                 我が家にあった絵本。

 「絵本は子どものためだけに書いているわけではない」とおっしゃっていたことが印象にの残っています。関係ないかも知れませんが、文章が長いものが多いですね。関係ないか?

 さっそく、図書館で探して7冊ほど読みました。キャラクターの個性が強いです。もっと読んでみようと思います。

2022年1月18日火曜日

最近購入したもの

最近購入したもの(機器)

キャノンG6030ブラック


                ※インターネットから借用

 A4インクジェット複合機 特大容量ギガタンク搭載プリンタ。これまでエプソンのプリンターに互換インクを入れて使っていましたが、文字はともかく、写真や絵などはまったく思いどおりに印刷できませんでした。かといって、純正のインクは高額、家電量販店が販売している互換インクも純正の半額程度ということで、維持費がかかります。純正なら7,000円から8,000円程度。インクの容量の少ないのですぐに交換が必要になる。純正インクを5、6回交換するとプリンターが購入できる金額となります。そこで、決心したわけです。1件目の店にはなく(半導体不足の影響?)、あきらめていたのですが、別の店に在庫があったので購入したわけです。実際に印刷していると、写真等もそこそこ綺麗で、速度も速くて一応満足しています。もちろん、エプソンのプリンターに純正のインクを入れた方がより綺麗ですが。そこは妥協して。

 追伸 いろいろとネットを調べていたら、次期モデルが発表されていました。液晶パネルが大きくなっているようです。まあ、いいか。


富士フイルム X−T1

 ※インターネットから借用

 中古で購入しました。富士フイルムのXシリーズ、最初のモデルです。その後、X−T2、X−T3と購入し、現在はT3とT100Fをメインに使っています。ちなみに、T3とT100Fは中古です。これらには、大変満足しています。T3の方が、AFの速さなど、あらゆる面で優れているのですが、一番はじめにT1を使っていたときの画質がなんとなく忘れられません。1600万画素と画素数も見劣りするのに、なぜかT1の時に感じた画質と違うとずっと思っていました。でも、もしかすると、思い込みかも知れません。それを確かめる意味もあり購入しました。実際、たまたま神社に用事があったので、少し撮影してみました。比べたわけではありませんが、なんとなくいい感じです。うまく伝わらないか?





2022年1月15日土曜日

うさぎじかん

 【今日の1冊】「うさぎじかん」刀根里衣:著 NHK出版社


 新聞に紹介記事が載っていたのをみて、即注文しました。ファンなので、絵本は全部持っています。

 本の帯に「まよったり、なやんだりしたら、ひとやすみ、ひとやすみ」とありますが、慌ただしくしているわたしたちに、「あせらず、ゆっくり、自分らしく歩いていこうよ」と話しかけているような内容でした。

 いつもながら、絵が美しい。11月に発売されていたのに、気づくのが遅くなってしまいました。たくさんの人に読んでほしい1冊です。

2022年1月12日水曜日

満州国の野望と真実

【今日の1冊】 「満州国の野望と真実」古田和輝:著 ダイアマガジン:刊

 書籍と言うよりは雑誌扱いなのでしょうか。実は、年末に一度手にとっていたのですが、今回改めて購入しました。内容や歴史観はどうかと思いますが、写真などの資料が豊富なので参考になるかと思います。資料をどのように介錯するかが重要なのです。なかなか手に入らない写真が多そうです。参考にしたと思います。