今週、倉にある古い掛け軸の点検と整頓を行った。昭和43年、釈宗演氏没後50年を記念して「法要」のほか「遺墨展」や「伝記」の出版が行われた。「遺墨展」に出品し、「伝記」にも掲載されている掛け軸が見当たらなかったからである。探してみると、探していた掛け軸以外に、作者がわかる掛け軸が見つかったので掲載する。ほかにもおもしろそうな絵の掛け軸もあるが、詳細は不明である。
氏神をかいたもの。これも「釈宗演」氏の作品。
痛みが激しく、処分しようかと思っていたら、「宗演」の名があった。
次は、「越渓守謙」の掛け軸。
はじめは、「獅子にのる文殊菩薩」。
そうえいば、宮津の知恩院で道場を開いておられたことがあったか。
同様の掛け軸をネットで見たことがある。
次は、相国寺初代の管長「独園 承珠」氏のもの。「退耕」の名がある。
その他、相国寺の4代目管長「大耕 義孝」氏のものなど
相国寺関係のものが数点あった。
最後は、高浜町出身の江戸時代の画家「横山華渓」氏の掛け軸。
いろいろと見つかるのはいいが、
たくさんのものの保存方法が課題である。
ほとんどがはだかの状態で見つかったので、
せめて箱に入れたいと思っている。
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