2011年4月12日火曜日

新学期

 最近、忙しくて、なかなか本を読めないので、仕事のことを少し書きます。
 学校では、入学式が終わり、始業式、交通安全教室と慌ただ
しく、行事が続いていきました。「位置について、ようい、ドン」というより、「位置について、ドン!」
という感じで、行事の担当者の忙しいこと、忙しいこと。傍から見ていると、簡単なように見えて、いざやってみると大変なものです。このあたりもなかなか理解してもら
えないところなんでしょうね。でも、きちんとやってしまうところが、またすごいところです。ごくろうさまでした。
 ところで、前庭にある桜の木、今が見頃です。
上から見るとわかるように、隙間が
多くなってきて、年々弱ってきているように思いますが、今年もきれいな花を咲かせて、子どもたちを迎えてくれました。

 本の話ですが、昨日選挙の立会人をしていたのですが、午後はほとんど人が来な
いので、iPhoneにいれてある「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメ
ント』を読んだら」を読んでいました。もちろん、一度読みましたが、また半分くらい読みました。(本当に暇だったので!ってこんなこと書いていいのかなあ。)実は、「マネジメント エッセンシャル版」も入っていて、こっちは
まだ全部読んでいないので、読もうかと思ったのですが、なんとなく場に合わない気がしてやめました。しかし、なんと読んでも面白い。例えば、学校にとっての「顧客」は?子どもたちの「現実・欲求・価値」とは?この話を学校という組織に当てはめて考えてみると、いろいろと気づかされることが多い。
 「消費者運動が企業に求めているものこそ、まさにマーケッティングである」という文章がある。消費者運動とは、学校でいうと、授業のボイコット、学びからの逃避、授業不成立、学級崩壊であろうか。それは、まさに授業の改善を求めている子どもたちの声である。学校に対して、私たちの「現実・欲求・価値」からスタートしてほしいと訴えているととらえなければならないのであろう。反省させられる。

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