2018年5月4日金曜日

ターナーからモネへ

 4日、福井県立美術館 40周年 特別企画「光の芸術 印象派の誕生 ターナーからモネへ」に行ってきました。30日はモネから現代へ、今回はターナーからモネへということでモネ前後の企画展に参加したことになります。今回のは、英国 ウェールズ国立美術館のコレクションです。
 モネは普仏戦争を避けるためにロンドンに滞在しており、その際にターナーの作品に触れ、深い感銘を受けたそうです。ターナーというと、黒の使い方が印象的です。
 7月には、ピカソ展があるようです。そちらも是非行きたいと思います。

 帰りに、池田町に寄って、「一福」さんで、そばを2枚食べ、その後、今立町、岡太神社に立ち寄ってきました。
1300年のイベントは昼間はやっていませんでした。
手前の石段は笏谷石です。きれいです。
妻が最近買い換えた「デミオ」に乗ってきましたが、ディーゼルエンジンがなかなかよかったです。燃費のそこそこでした。ガソリンよりも約20円安いのが魅力ですね。

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