目的は、ハードディスクとメモリーの増設。メモリーは4GBから8GBへ、ハードディスクは250GMから750GBへ、それぞれ増設。
そして、本当の目的?は、「Boot Camp」を使って、MacBook Proにウィンドウズをインストールすること。これまで、パラレルを試したことはあるのですが、仮想ソフトであるため、いまいち動作が鈍くあきらめていました。再起動が面倒な気もしますが、動作は良さそうなので。
MACを仕事で使っていて、ほとんど困ることはなくなったのですが、Windows版のExcelのマクロがどうしても読めなかったり、一太郎の文書の編集ができなかったりと、どうしてもできないことがあります。やはりマクロかなあ。
「Boot Camp」はとても簡単です。まずは、パーティションの作成。これは、マウスでドラッグするだけ。とりあえず、マックに500GB、ウィンドウズに250GB。つぎは、ウインドウズのインストール。パラレルを試したときに購入していた「VISTA」をインストール。これって、サポートが終了している?あまりくわしくないのですが?これも簡単。
つぎに、一太郎などジャストシステム関連のソフトをいくつかインストール。これも普通にできて、普通に動く。
あとは、問題のExcelですが、手元になかったので、アカデミック版を購入。約9,000円。これは仕方ないか。本日到着したので、早速インストール。これも簡単。2010バージョンなので、インターフェイスが慣れないけれど。
ということで、こんな簡単ならもっと早くすればよかった?まあ、こだわりの気持ちも大きかったのですが。まあ、ノートだけにして、デスクトップは従来通り。

ちなみに、昼食は「サイゼリア」。家族とは別行動だったので、一人で。安いですね。でも、一人で入るのは、若干浮き気味?
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